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JANUARY 09, 2010~新年早々大きな動きあり~ [TOP10 SONGS + ONE]
最新のCountry ChartのTopは以下の通りになります。
一応、自分自身が知っている&検索で得たなどの情報も記しておきます。
※順位・アーティスト名・曲名・先週の順位・ポジションの変動(=上昇、=下降、STAY=変化なし)・コメントの順番になります。アーティスト名をクリックすると公式サイト(母国語によるもの)に行けます。また、曲名をクリックすると、その曲のビデオクリップを再生します。
★2010年から発表するランキングを曲に拡大し、更にチャート(40曲)内で気になる&注目曲を【1曲】ピックアップします。
今週は「American Country Countdown」での文字による発表がなかった為【Billboard Country Chart】を参照にしています。次にACCで発表があったものとは若干食い違う部分が発生します。何卒御了承下さい。
第位 Reba Consider me gone
LAST WEEK 1 POSITION STAY
カントリー界の大御所でもあるReba(Reba McEntire)が昨年の最後のランキングに続いて1位を獲得。上位陣の動きに押されて飛び越えるのが危ぶまれたのだが、さすが大御所。見事に首位になった。
第位 Lady Antebellum Need You Now
LAST WEEK 2 POSITION STAY
昨年の最後のランキングで遂に首位を明け渡したLady Antebellum。とはいえ、長期間の首位を大御所に奪われたのだから、これは仕方がないと思うし誇りだとも思える。彼らは2006年にテネシー州ナッシュビルで結成した男性2人と女性1人によるグループ。離れ離れになった男女が互いの必要性を訴えるという内容の曲及び映像です。
第位 Dierks Bentley I Wanna Make You close Your Eyes
LAST WEEK 4 POSITION
遂にTOP3入りを果したDierks Bentley。強敵だったLady Antebellumの勢いが落ちた事で勢力が逆転した形になった。彼は1975年アリゾナ州フェニックス生まれの現在34歳。少々野暮ったい雰囲気があるけれど、歌唱力とルックスは文句なし。この映像に出でくる女性は何となく『山本モナ』に似ている。ただ、映像の内容と照らし合わせると少し微妙な感じがする……。
第位 Tim McGraw Southern Voice
LAST WEEK 5 POSITION
カントリー界では“ベテランの域”に達しているTim McGraw。彼の最新曲が先週の5位から1ランク上がって4位に。今回は埋め込みタグがあったので載せました。
第位 Luke Bryan Do I
LAST WEEK 3 POSITION
残念ながら1位獲得ができなかったLuke Bryan。首位との接戦に力を注いでいる間に【新たな強敵】が一気に迫ってきてしまった。次回作で是非とも首位を獲ってほしいもの。
第位 Miranda Lambert White Liar
LAST WEEK 6 POSITION STAY
先週と変わらずの6位がMiranda Lambert。彼女は1983年11月生まれの26歳。Lindale,Texas出身。健康的であり、且つセクシーな女性シンガー。公式映像がないので音声のみの動画です。
第位 Jason Aldean The Truth
LAST WEEK 8 POSITION
先週の8位から1ランク上がって7位のJason Aldean。彼は1977年生まれの32歳。Macon,Georgia出身。本名はJason Aldine Williams。AldeanはStage Nameの模様。公式映像はありますが、ステレオ音声ではないので別のものを貼りました。
第位 Darius Rucker History In The Making
LAST WEEK 10 POSITION
御存じ『Hootie and the Blowfish』のフロントマンでもあるDarius Rucker。2008年の後半に彼がソロとしてカントリー界に名乗りを挙げ、それからはコンスタントにヒットを出している。やはり実力があるだけに他のカテゴリーでも十分に存在感を示せる。
第位 David Nail Red Light
LAST WEEK 9 POSITION STAY
先週と変わらずの9位がDavid Nail。彼の年齢は判らないが(Wikipediaに記載なし)、見た目では30歳代中頃だろうか。後日詳細が判り次第書き加えていきます。
第位 Josh Turner Why Don't We Just Dance
LAST WEEK 11 POSITION
先週の11位からTOP10入りを果したJosh Turner。彼もTrace Adkinsと同様に【渋い声】が魅力的。然し乍ら年齢は32歳というから凄い。日本の32歳の歌手で、これだけ渋い声を持つ人間はいない。
PICK UP ARTIST~Brad Paisley【American Saturday Night】~
今回から少しリニューアルを兼ねて弄ってみました。さすがに10曲となると載せる為の手間も大変です。本年も宜しく御付き合い下さい。
一応、自分自身が知っている&検索で得たなどの情報も記しておきます。
※順位・アーティスト名・曲名・先週の順位・ポジションの変動(=上昇、=下降、STAY=変化なし)・コメントの順番になります。アーティスト名をクリックすると公式サイト(母国語によるもの)に行けます。また、曲名をクリックすると、その曲のビデオクリップを再生します。
★2010年から発表するランキングを曲に拡大し、更にチャート(40曲)内で気になる&注目曲を【1曲】ピックアップします。
今週は「American Country Countdown」での文字による発表がなかった為【Billboard Country Chart】を参照にしています。次にACCで発表があったものとは若干食い違う部分が発生します。何卒御了承下さい。
第位 Reba Consider me gone
LAST WEEK 1 POSITION STAY
カントリー界の大御所でもあるReba(Reba McEntire)が昨年の最後のランキングに続いて1位を獲得。上位陣の動きに押されて飛び越えるのが危ぶまれたのだが、さすが大御所。見事に首位になった。
第位 Lady Antebellum Need You Now
LAST WEEK 2 POSITION STAY
昨年の最後のランキングで遂に首位を明け渡したLady Antebellum。とはいえ、長期間の首位を大御所に奪われたのだから、これは仕方がないと思うし誇りだとも思える。彼らは2006年にテネシー州ナッシュビルで結成した男性2人と女性1人によるグループ。離れ離れになった男女が互いの必要性を訴えるという内容の曲及び映像です。
第位 Dierks Bentley I Wanna Make You close Your Eyes
LAST WEEK 4 POSITION
遂にTOP3入りを果したDierks Bentley。強敵だったLady Antebellumの勢いが落ちた事で勢力が逆転した形になった。彼は1975年アリゾナ州フェニックス生まれの現在34歳。少々野暮ったい雰囲気があるけれど、歌唱力とルックスは文句なし。この映像に出でくる女性は何となく『山本モナ』に似ている。ただ、映像の内容と照らし合わせると少し微妙な感じがする……。
第位 Tim McGraw Southern Voice
LAST WEEK 5 POSITION
カントリー界では“ベテランの域”に達しているTim McGraw。彼の最新曲が先週の5位から1ランク上がって4位に。今回は埋め込みタグがあったので載せました。
第位 Luke Bryan Do I
LAST WEEK 3 POSITION
残念ながら1位獲得ができなかったLuke Bryan。首位との接戦に力を注いでいる間に【新たな強敵】が一気に迫ってきてしまった。次回作で是非とも首位を獲ってほしいもの。
第位 Miranda Lambert White Liar
LAST WEEK 6 POSITION STAY
先週と変わらずの6位がMiranda Lambert。彼女は1983年11月生まれの26歳。Lindale,Texas出身。健康的であり、且つセクシーな女性シンガー。公式映像がないので音声のみの動画です。
第位 Jason Aldean The Truth
LAST WEEK 8 POSITION
先週の8位から1ランク上がって7位のJason Aldean。彼は1977年生まれの32歳。Macon,Georgia出身。本名はJason Aldine Williams。AldeanはStage Nameの模様。公式映像はありますが、ステレオ音声ではないので別のものを貼りました。
第位 Darius Rucker History In The Making
LAST WEEK 10 POSITION
御存じ『Hootie and the Blowfish』のフロントマンでもあるDarius Rucker。2008年の後半に彼がソロとしてカントリー界に名乗りを挙げ、それからはコンスタントにヒットを出している。やはり実力があるだけに他のカテゴリーでも十分に存在感を示せる。
第位 David Nail Red Light
LAST WEEK 9 POSITION STAY
先週と変わらずの9位がDavid Nail。彼の年齢は判らないが(Wikipediaに記載なし)、見た目では30歳代中頃だろうか。後日詳細が判り次第書き加えていきます。
第位 Josh Turner Why Don't We Just Dance
LAST WEEK 11 POSITION
先週の11位からTOP10入りを果したJosh Turner。彼もTrace Adkinsと同様に【渋い声】が魅力的。然し乍ら年齢は32歳というから凄い。日本の32歳の歌手で、これだけ渋い声を持つ人間はいない。
PICK UP ARTIST~Brad Paisley【American Saturday Night】~
今回から少しリニューアルを兼ねて弄ってみました。さすがに10曲となると載せる為の手間も大変です。本年も宜しく御付き合い下さい。
タグ:brad paisley
December20,2009~またしても上位陣動かず~ [This Week TOP5 songs]
最新のCountry ChartのTopは以下の通りになります。一応、自分自身が知っている&検索で得たなどの情報も記しておきます。
※順位・アーティスト名・曲名の順番になります。アーティスト名をクリックすると公式サイト(母国語によるもの)に行けます。また、曲名をクリックすると、その曲のビデオクリップを再生します。
第位 Lady Antebellum Need You Now
先週に引き続き第1位に輝いたLady Antebellum。このままだと【年内1位】は不動かも。彼らは2006年にテネシー州ナッシュビルで結成した男性2人と女性1人によるグループ。離れ離れになった男女が互いの必要性を訴えるという内容の曲及び映像です。
第位 Luke Bryan Do I
先週と変わらずの2位をキープしたLuke Bryan。あと一息で頂上なのに思わぬ足踏み。然し乍ら下位も動きが鈍いので頂点を狙えるチャンスはあると思う。
第 位 Reba Consider me gone
カントリー界の大御所でもあるReba(Reba McEntire)の勢い届かず、またしても3位のまま。 この状態では年始そうそうに勢いが落ちるかも……。
第位 Craig Morgan Bonfire
先週と変わらず5位のCraig Morgan。さすがに上位陣の基盤が強い。公式映像がないので、歌詞のみの映像を載せておきます(公式サイトにて映像が閲覧できる場合もあります)。後日貼り直す予定です。
第位 Dierks Bentley I Wanna Make You close Your Eyes
先週の7位からTOP5入りを果したDierks Bentley。彼は1975年アリゾナ州フェニックス生まれの現在34歳。少々野暮ったい雰囲気があるけれど、歌唱力とルックスは文句なし。この映像に出でくる女性は何となく『山本モナ』に似ている。ただ、映像の内容と照らし合わせると少し微妙な感じがする……。
まるで先週のチャートのコピーの様に上位陣が動かず、僅かにDierks BentleyがCarrie Underwoodを押しのけて5位に入ったのが変化した部分だった。このままだと年内で大きな変動があるか微妙な状況。
※順位・アーティスト名・曲名の順番になります。アーティスト名をクリックすると公式サイト(母国語によるもの)に行けます。また、曲名をクリックすると、その曲のビデオクリップを再生します。
第位 Lady Antebellum Need You Now
先週に引き続き第1位に輝いたLady Antebellum。このままだと【年内1位】は不動かも。彼らは2006年にテネシー州ナッシュビルで結成した男性2人と女性1人によるグループ。離れ離れになった男女が互いの必要性を訴えるという内容の曲及び映像です。
第位 Luke Bryan Do I
先週と変わらずの2位をキープしたLuke Bryan。あと一息で頂上なのに思わぬ足踏み。然し乍ら下位も動きが鈍いので頂点を狙えるチャンスはあると思う。
第 位 Reba Consider me gone
カントリー界の大御所でもあるReba(Reba McEntire)の勢い届かず、またしても3位のまま。 この状態では年始そうそうに勢いが落ちるかも……。
第位 Craig Morgan Bonfire
先週と変わらず5位のCraig Morgan。さすがに上位陣の基盤が強い。公式映像がないので、歌詞のみの映像を載せておきます(公式サイトにて映像が閲覧できる場合もあります)。後日貼り直す予定です。
第位 Dierks Bentley I Wanna Make You close Your Eyes
先週の7位からTOP5入りを果したDierks Bentley。彼は1975年アリゾナ州フェニックス生まれの現在34歳。少々野暮ったい雰囲気があるけれど、歌唱力とルックスは文句なし。この映像に出でくる女性は何となく『山本モナ』に似ている。ただ、映像の内容と照らし合わせると少し微妙な感じがする……。
まるで先週のチャートのコピーの様に上位陣が動かず、僅かにDierks BentleyがCarrie Underwoodを押しのけて5位に入ったのが変化した部分だった。このままだと年内で大きな変動があるか微妙な状況。
December13,2009~上位陣動かず~ [This Week TOP5 songs]
最新のCountry ChartのTopは以下の通りになります。一応、自分自身が知っている&検索で得たなどの情報も記しておきます。
※順位・アーティスト名・曲名の順番になります。アーティスト名をクリックすると公式サイト(母国語によるもの)に行けます。また、曲名をクリックすると、その曲のビデオクリップを再生します。
第位 Lady Antebellum Need You Now
先週に引き続き第1位に輝いたLady Antebellum。下からの追い上げを見事に躱して今週も首位をキープ。彼らは2006年にテネシー州ナッシュビルで結成した男性2人と女性1人によるグループ。離れ離れになった男女が互いの必要性を訴えるという内容の曲及び映像です。
第位 Luke Bryan Do I
先週と変わらずの2位をキープしたLuke Bryan。ここでの踏ん張りは年間チャートでのランキングにも大きく影響するのは間違いなしだろう。
第 位 Reba Consider me gone
カントリー界の大御所でもあるReba(Reba McEntire)の勢い届かず今週も3位のまま。 上位陣の健闘ぶりは大したもの。この状態では年末まで苦戦しそうな予感。
第位 Craig Morgan Bonfire
ようやく先週の5位から1つ上がったCraig Morgan。さすがに上位陣の動きが強い。公式映像がないので、歌詞のみの映像を載せておきます(公式サイトにて映像が閲覧できる場合もあります)。後日貼り直す予定です。
第位 Carrie Underwood Cowboy Casanova
上位陣が安泰で、それをジリジリと追い上げるアーティストたちがいれば、1位を獲得して事実上の【お役御免】なCarrie Underwoodは落ちるばかりになるのは避けられないかも。
先週の「American Country Countdown」でのチャートの更新がなく、Billboard Country Chartを参照にしてみたものの、今週更新されたACCのランキングとは微妙な誤差がある模様。今週3位のRebaはACCでは先週4位のランキングで、今週のBillboard Country Chartでは5位は別のアーティストになっているし……。混乱しそうですが、ここはACCを“基本データベース”にしているので、多少の誤差があっても発表は続けていきます。
※順位・アーティスト名・曲名の順番になります。アーティスト名をクリックすると公式サイト(母国語によるもの)に行けます。また、曲名をクリックすると、その曲のビデオクリップを再生します。
第位 Lady Antebellum Need You Now
先週に引き続き第1位に輝いたLady Antebellum。下からの追い上げを見事に躱して今週も首位をキープ。彼らは2006年にテネシー州ナッシュビルで結成した男性2人と女性1人によるグループ。離れ離れになった男女が互いの必要性を訴えるという内容の曲及び映像です。
第位 Luke Bryan Do I
先週と変わらずの2位をキープしたLuke Bryan。ここでの踏ん張りは年間チャートでのランキングにも大きく影響するのは間違いなしだろう。
第 位 Reba Consider me gone
カントリー界の大御所でもあるReba(Reba McEntire)の勢い届かず今週も3位のまま。 上位陣の健闘ぶりは大したもの。この状態では年末まで苦戦しそうな予感。
第位 Craig Morgan Bonfire
ようやく先週の5位から1つ上がったCraig Morgan。さすがに上位陣の動きが強い。公式映像がないので、歌詞のみの映像を載せておきます(公式サイトにて映像が閲覧できる場合もあります)。後日貼り直す予定です。
第位 Carrie Underwood Cowboy Casanova
上位陣が安泰で、それをジリジリと追い上げるアーティストたちがいれば、1位を獲得して事実上の【お役御免】なCarrie Underwoodは落ちるばかりになるのは避けられないかも。
先週の「American Country Countdown」でのチャートの更新がなく、Billboard Country Chartを参照にしてみたものの、今週更新されたACCのランキングとは微妙な誤差がある模様。今週3位のRebaはACCでは先週4位のランキングで、今週のBillboard Country Chartでは5位は別のアーティストになっているし……。混乱しそうですが、ここはACCを“基本データベース”にしているので、多少の誤差があっても発表は続けていきます。
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